10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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銚子市議会 2019-02-13 02月13日-01号

15款県支出金のうち一般財源は596万3,000円で、下から2段目の2項8目消防費県補助金うち石油貯蔵施設立地対策等交付金です。  35ページ、36ページをごらんください。16款財産収入のうち一般財源は3,113万1,000円で、1項1目財産貸付収入及び37ページ、38ページの2項1目不動産売払収入などです。  39ページ、40ページをごらんください。

佐倉市議会 2012-03-02 平成24年 2月定例会−03月02日-06号

我が国のエネルギー供給うち石油や石炭、天然ガスなどの化石燃料がその8割を占め、その大部分を海外に依存しておりますことからエネルギー自給率は4%とも言われておりますが、このような状況の中でエネルギーを安定的かつ適切に供給するためには資源が枯渇せず、環境への負荷が少ない再生可能エネルギーの導入を一層進めることが必要であると考えております。

市原市議会 2011-07-07 07月07日-02号

鴇田房暉議員 次に、災害に強いまちづくりうち、石油化学コンビナート施設防災強化について伺います。 3月11日の東日本大震災では、東北から関東地方の広範囲にわたり未曾有の被害をもたらしました。本県では、浦安市や旭市を初めとして、7市1町が災害救助法適用対象地域に指定されるなど、人的及び物的な被害が大規模に発生し、住民の生活基盤に甚大な影響を及ぼしております。 

市原市議会 2005-09-13 09月13日-02号

串田克美消防局長登壇〕 ◎串田克美消防局長 安心のまちづくりについてのうち、石油タンク事故防止についてお答えいたします。 平成15年の十勝沖地震の直後に発生いたしました、やや長周期の地震動による、浮き屋根を有する比較的大規模屋外タンク貯蔵所において、危険物の溢水、溢流、浮き屋根の沈没、タンク内部全面火災事故などの被害が発生したことから、このたびの規則改正がなされたものでございます。 

市原市議会 2003-09-10 09月10日-02号

中島昌幸消防局長登壇〕 ◎中島昌幸消防局長 防災体制についてのうち、石油コンビナート等規模災害時の広域応援体制についてお答えいたします。 本市には、日本有数石油コンビナートが立地しており、この区域の大規模火災を未然に防止するため、機会あるごとに関係事業所に対し、社員に対する安全教育また、設備点検の徹底など安全指導を行っているところであります。

船橋市議会 1991-12-11 平成 3年第4回定例会−12月11日-04号

次に、八七年の十二月の千葉東方沖地震では砂や水が地表に噴出する液状化現象が多発し、その数は県の東京内湾埋立地域だけで百十カ所、うち石油タンクヤードでは四十九カ所に上ったと言います。埋立地液状化現象が起きやすいとのこと。また、浦安市の舞浜リゾート地域では広範な地盤沈下が起きており、大きな地震との複合災害が心配されると言います。埋立開発見直しの時期だと主張している学者もいます。

船橋市議会 1991-12-11 平成 3年第4回定例会−12月11日-04号

次に、八七年の十二月の千葉東方沖地震では砂や水が地表に噴出する液状化現象が多発し、その数は県の東京内湾埋立地域だけで百十カ所、うち石油タンクヤードでは四十九カ所に上ったと言います。埋立地液状化現象が起きやすいとのこと。また、浦安市の舞浜リゾート地域では広範な地盤沈下が起きており、大きな地震との複合災害が心配されると言います。埋立開発見直しの時期だと主張している学者もいます。

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